8/17/2010 7月の中旬より日本に出張していた押元先生の奮闘振りを写真と共に回想したいと思います。 2010 サマーシンポジウム 毎年 東京で3日間に渡り行われるサマーシンポジウムに参加。サマーシンポジウムとは年に一度、山野愛子ジェーン宗家を中心に山野流着装に携わる先生方と一緒に、着物を中心とした美に関するトータルセミナーが受けられる貴重な3日間です。 鬘をかぶったレアな青木先生・ジェーン先生・押元先生 参加されてる皆さんは、日本の各地で現在活躍されている先生の方々です。 深みのある緑の着物に華やかなゴールドの帯とが素敵な色合いです。 青木先生の誕生日会 今年も長いようで短い濃い内容のサマーシンポジウムが終わり、次は久留米大学で着付けの講師として招かれている福岡県へ。 と、その前に同じ講師でもあり友人の青木先生が誕生日を向かえ、レストランでお祝いパーティーが開かれました。 福岡久留米大学博物館オープニング着物ショー 株式会社 京香織の代表で着物デザイナーの冨田さんのご紹介で、福岡久留米大学博物館のオープニングイベントをお手伝いしました。 そして、この多忙のスケジュールをこなし、日本からアメリカへ戻られてからも 過去の帰国後のブログの通り、まだまだまだ 忙しい日々は続いています・・・
押元先生、本当にお疲れ様でした!
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